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2021年6月30日 / 最終更新日 : 2021年7月11日 服部 書物の森

著名な心理学者がケルトの地を巡って感じたこと

「ケルト巡り」河合隼雄(NHK出版) 著者の河合隼雄氏は、私にとっては大きな影響を受けた方の一人です。今から40年前の学生時代、京都で下宿していた深夜、何気なくNHKの番組を見ていたら河合隼雄氏がユング心理学について話を […]

2021年6月28日 / 最終更新日 : 2021年6月28日 服部 美術・工芸・演劇

ほのぼのとした作風にいぶし銀の業を感じる安西水丸のイラスト

「イラストレーター 安西水丸展」(世田谷文学館) 世田谷文学館で開催中の「イラストレーター 安西水丸展」(9月20日まで)、数々の彼のイラストをはじめとする業績や絵本、旅好きのことなどが紹介されています。安西さんのイラス […]

2021年6月25日 / 最終更新日 : 2026年2月19日 服部 映画

男女の力学が変化する愛が不毛な「哀しみのトリスターナ」

映画「哀しみのトリスターナ」(1970年) ■製作年:1970年■監督:ルイス・ブニュエル■出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランコ・ネロ、フェルナンド・レイ、他 このルイス・ブニュエルの映画は前半と後半で男女の力関係がかわ […]

2021年6月24日 / 最終更新日 : 2021年6月24日 服部 映画

天城を越る途中に天女に出会う清張の小説

「天城越え」松本清張 松本清張の小説の中でもこれはいい作品だなあと感じるのが短編の「天城越え」である。もともと清張の作品は短編がおもしろいと思っていた。その短編の中でも特に「天城越え」は詩情に溢れ清張の短編の中でも傑出し […]

2021年6月23日 / 最終更新日 : 2021年6月23日 服部 書物の森

私の身体は私にとって未知の領域という意外な真理

「意識の皮膚」鷲田清一 国立新美術館の 「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展 を見てきたわけですが、それに刺激を受けて「現代モード論」(北山晴一、酒井豊子) という古い本を手にしました。そし […]

2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月22日 服部 書物の森

モードを考えることは自分とは?社会とは?を考えること

「現代モード論」北山晴一、酒井豊子・著 日本戦後ファッション通史の展覧会であった国立新美術館の 「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展 を見て、本棚の奥にった古い本を手に取って見ました。放送大 […]

2021年6月21日 / 最終更新日 : 2021年6月21日 服部 美術・工芸・演劇

戦後日本ファッション史を振り返る大展覧会で、懐かしさを感じた

「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展 (国立新美術館) 国立新美術館で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展(9月6日まで)を見ました。モガモボの時代から […]

2021年6月18日 / 最終更新日 : 2021年6月18日 服部 映画

聖地へ至る銀河の道で起こる時空を超越した、あれこれの話

映画「銀河」(1968年) ■製作年:1968年■監督:ルイス・ブニュエル■出演:ポール・フランクールローラン、テルジェフアラン、キュニーデルフィーヌ・セイリグ、他 スペインの聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラまで巡礼す […]

2021年6月16日 / 最終更新日 : 2021年6月16日 服部 日本の聖地

明日天気にな~れ!の気象神社

東京・高円寺はユニークな店が揃っているのでブラブラ歩くに楽しい所。作家のねじめ正一氏の本で有名になった「高円寺純情商店」、あるいは南口側の商店街など個性的な店が多数あります。その高円寺に日本で唯一というお天気の神様を祀た […]

2021年6月15日 / 最終更新日 : 2021年6月15日 服部 映画

ボタンを掛け違うと恐ろしい展開に・・・清張の霧の旗

「霧の旗」松本清張 松本清張の「霧の旗」、この小説は不思議な感覚にさせられる作品。というのも強盗殺人の容疑で犯人とされた兄を無実と信じる妹・柳田桐子が著名な弁護士・大塚に弁護を依頼するものの断られたことからくる女の復讐の […]

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