2020年4月30日 / 最終更新日 : 2022年9月19日 服部 人物 数字の持つ波動(数秘術)で、この時代を読み解くと・・・ 「数秘術」というのが物事を見ていくにあたり秘密の手法として、古来からあるのをご存じでしょうか?数字には個数、長さ、重さをなど物質的な側面を説明する部分と、目には見えないけれども数字固有のバイブレーション、波動を持った部分 […]
2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 服部 映画 物理学を導入、高次元存在と遭遇する名作映画 映画「インターステラー」(2014年) ■製作年:2014年■監督:クリストファー・ノーラン■出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、他 クリストファー・ノーラン監督の映画に「インターステラ […]
2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 服部 書物の森 彼は行き来する。彼はそこにいる、彼はどこにもいない 『宗教学講義―いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか』植島啓司 (ちくま新書) 植島啓司氏は80年代後半において書店の棚を賑やかせた宗教学者で斬新な切り口に興味を持った一人です。植島氏は、様々なサブカル的な要素を […]
2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 服部 書物の森 100年前にチベットで修業した凄い仏教僧がいた 『チベット滞在記』多田等観(講談社学術文庫) 100年以上前にチベットで修業した僧侶の多田等観という仏教僧侶の名前を聞いたことがあるでしょうか?多田僧侶は大正期にチベットに渡り、ラサの寺院で10年の長きに渡りチベット仏教 […]
2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 服部 書物の森 聖地の路地裏で暮らす人々の生活を描く 『チベット 聖地の路地裏 八年のラサ滞在記』村上大輔 (法蔵館) 村上大輔という方が著者の、この本はとてもわかりやすく、そして、親近感を持って読むことができました。チベットとなると遥かなる秘境というイメージが強いです。私 […]
2020年4月28日 / 最終更新日 : 2020年4月28日 服部 書物の森 歴史の波に飲み込まれながらも美しく生きた高僧の物語 『チベットの先生』中沢新一(角川ソフィア文庫) 宗教学者・中沢新一氏が学んだチベット密教の師匠ケツン・サンポという方の自伝的内容の本。 チベット密教僧の自伝なんだ、身近ではないので面白いのかな?と読み進めて思ったわけです […]
2020年4月27日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 服部 書物の森 世界軸としての聖地はメモリーバンク機能を持つ場所 『聖地の想像力-人はなぜ聖地をめざすのか』植島啓司 (新潮新書) 宗教学者の植島啓司の本 「聖地の想像力」 (新潮新書)。植島氏は私が20~30歳代にかけて華々しくいくつもの刺激的な本を出されていました。サブリミナル効果 […]
2020年4月27日 / 最終更新日 : 2020年5月7日 服部 日本の聖地 太古の昔に金星から降臨、ヒマラヤと通底する稀有なパワースポット 鞍馬寺(京都) ヒマラヤと鞍馬は通低している?そんな話をチベット&ネパールへ一緒に行ったアーユルヴェーダの第一人者の西川眞知子さんから聞いたことがあります。所用で京都に来ている時に時間を作って鞍馬山に行って来まし […]
2020年4月27日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 服部 世界の聖地 ネパール聖地巡礼Ⅱ₋③ ヒマラヤを挟んで陰と陽、聖と俗の二元論を無意識下で統合する旅 2019年11月ネパール聖地巡礼の旅の3日目と4日目。アクシデントを迎えながらネパールの予定も最終日を迎えていきます。 ネパールの仏教施設でブッダアイが印象的なスワヤンブナートとボーダナートへ。スワヤンブナートは別名モン […]
2020年4月27日 / 最終更新日 : 2020年4月27日 服部 世界の聖地 ネパール聖地巡礼Ⅱ₋② 少女神クマリに接見 2019年11月ネパール聖地巡礼の旅。ネパール入りが1日遅くなるというアクシデントがあり、ポカラという場所に行く予定が全部不可抗力で吹っ飛びました。それによりスケジュールも若干変わってくる感じに・・・。 生き神として崇め […]