2020年7月14日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 服部 書物の森 TAOを説いたあの老子の訳を比較してみたら・・・ 「道可道非常道 名可名非常名」 道教とは中国の古代から続く神仙思想や神秘思想を中心として、様々な民俗宗教を習合し成立した自然宗教。そして思想的ベースになっているのが道家の老子、荘子の思想、老荘思想。そこで説かれている言葉 […]
2020年7月13日 / 最終更新日 : 2020年7月13日 服部 書物の森 TAOは気楽という宇宙観 「タオは笑っている 愉快な公案集」R・M・スマリヤン著 ( 工作舎 ) を読む タオ(TAO)=道 日本で見ることのできる、気功も陰陽五行も易占いも、中国のタオ(TAO)→道教から派生してきたもの。このタオという概念、宇 […]
2020年7月10日 / 最終更新日 : 2020年7月10日 服部 映画 絢爛たるビスコンティ映画に酔う イタリアの映画史に残る大監督として貴族出身のルキノ・ヴィスコンティがいます。このヴィスコンティの映画ですが、若い頃に見てた時は正直ピンときませんでした。確かに重厚な映像空間ですが、響くものを感じなかったのです。それが還暦 […]
2020年7月8日 / 最終更新日 : 2020年7月10日 服部 世界の聖地 ガイアの驚異と恵みの絶景 書店に立ち寄った時、思わず表紙のレインボー・マウンテンの写真に惹かれ購入したムック本「世界の絶景 ベストセレクト2021」(朝日新聞出版)。 世界には素晴らしい所が多々あるも、現在はコロナ禍で海外旅行もままならない状態で […]
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 服部 書物の森 アルゴリズムが人間の能力を凌駕した時、人類の未来は・・・ 「ホモ・デウス」ユヴァル・ノア・ハラリを読む 出版されて久しいのですがイスラエルのユヴァル・ノア・ハラリ氏による「ホモ・デウス」。「サピエンス全史」が全世界で1000万部以上、そしてこの「ホモ・デウス」も快進撃を続けてい […]
2020年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月6日 服部 書物の森 心を揺さぶられるイリュージョン、ザ・プロレス名勝負! 私はプロレスの、正しくは昭和プロレスのファンです。アントニオ猪木、ジャイアント馬塲、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、長州力、藤波辰爾・・・といったプロレスラーが活躍した時代のプロレスが好きでした。コロナ禍によりエンターテイメン […]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月1日 服部 世界の聖地 ツタンカーメン王墓を発見した考古学者の情熱 漫画「ツタンカーメン」山岸涼子(潮漫画文庫)を読む このところツタンカーメンづいています。山岸涼子さんの漫画「ツタンカーメン」 、こちらはツタンカーメン王そのものではなく、世紀の大発見をしたハーワード・カーターにスポット […]
2020年6月29日 / 最終更新日 : 2020年6月29日 服部 書物の森 ツタンカーメン、その知られざる側面 「ツタンカーメン」大城道則(中公新書)を読む エジプトといえば、ピラミッド、クレオパトラ、ツタンカーメンの名前がパッと浮かびます。そのくらい有名な人類の宝が「ツタンカーメンの黄金のマスク」。実際に見ようとすれば、エジプト […]
2020年6月25日 / 最終更新日 : 2020年6月25日 服部 書物の森 生命と非生命の間で揺れる人間という存在・・・ 「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」(フィリップ・K・ディック)を読む SF映画の金字塔「ブレードランナー」の原作が、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」です。その小説自体もサイバーパンクの […]
2020年6月19日 / 最終更新日 : 2022年3月29日 服部 日本の聖地 平将門は大怨霊ではないという話とその聖地 「鬼門の将軍 平将門」(高田崇史)と将門の聖地 もう10年以上は前のこと、私は平将門について、たぶん荒俣宏氏の「帝都物語」がきっかけだと思うのですが、面白いなと興味を持っていたことがあります。その時にいくつかの本を読んだ […]