2021年11月16日 / 最終更新日 : 2021年11月16日 服部 映画 アン・ハサウェイの存在感のみが・・・映画「魔女がいっぱい」 映画「魔女がいっぱい」(2020年) ■製作年:2020年■監督:ロバート・ゼメキス■出演:アン・ハサウェイ、オクタビア・スペンサー、スタンリー・トゥッチ、他 アン・ハサウェイが大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた、どち […]
2021年11月15日 / 最終更新日 : 2022年9月15日 服部 オンライン配信 ケルト音楽歌手の高野陽子さんにお話を聞きました 私が個性的な活動をされている方々にインタビューした動画です。今回、ご紹介する方はケルト音楽歌手の高野陽子さんです。もともとはゴスペル音楽をやっていたのですが、ケルト音楽と出会いそれに魅了されてしまったそうです。そしてアイ […]
2021年11月13日 / 最終更新日 : 2022年9月15日 服部 オンライン配信 アイルランド在住の山下直子さんに素敵な話を聞きました 私がインタビューする人物紹介、今回ご紹介するのは、アイランド在住の山下直子さんです。海外のためZOOMを使って収録しました。山下さんですが、海外への憧れがあり、旅行会社に就職、添乗員として60数か国も回ったそうです。その […]
2021年11月10日 / 最終更新日 : 2021年11月10日 服部 書物の森 日本にあったユニークな仏教の死生観 「ユリイカ」増刊号(1994年12月) このところ死をテーマに書いています。今回は1994年12月の「ユリイカ」増刊号についてです。当時は死者の書がとても注目されていたのだと思います。あのユリイカからこのような本が出てい […]
2021年11月9日 / 最終更新日 : 2021年11月9日 服部 書物の森 日本を代表する宗教学者が「死」について語った本 「わたしが死について語るなら」 山折哲雄・著(ポプラ社) 日本を代表する宗教学者・山折哲雄氏による「わたしが死について語るなら」という本を読みました。氏が78歳の時に出した本、その年齢はじゅうぶん死がまじかに迫ってきてお […]
2021年11月8日 / 最終更新日 : 2022年10月18日 服部 書物の森 メメント・モリ(死を想え)、死者のための本は各地にある 「イメージの博物誌 死者の書」(スタニスラフ・グロフ著) 若い頃、読んでみたい本に手が出なかったことは先日書いた通りです。ただ思うに、どうしてもよみたい本は無理しても買うし、図書館で借りて読めるわけだから、そこまでは強く […]
2021年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月10日 服部 書物の森 世界中で見ることができる太古の智慧「魂の航海術」 「イメージの博物誌 魂の航海術」スタニスラフ・グロフ著 平凡社という出版社から出ている「イメージの博物誌」という図版がメインのシリーズ本があります。このシリーズの書籍が刊行されていたのは80~90年代にかけて、なので今か […]
2021年11月4日 / 最終更新日 : 2021年11月4日 服部 美術・工芸・演劇 古今東西の女神を集めた「女神繚乱」展が面白かった 「女神繚乱 -時空を超えた女神たちの系譜-」展(古代オリエント博物館) 池袋の古代オリエント博物館で「女神繚乱 -時空を超えた女神たちの系譜-」展を開催中で見に行きました(12月5日まで)。女神については、すこし関心があ […]
2021年11月2日 / 最終更新日 : 2021年11月2日 服部 美術・工芸・演劇 芸術の都、甘美なるフランスを花開かせた芸術家たち 「甘美なるフランス」展(Bunkamuraザ・ミュージアム) Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「甘美なるフランス」展(11/23まで)は、芸術の都パリ、その全盛期に活躍した画家たちを集めた展覧会でした。ポーラ […]