遅ればせながら「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」なのです。

映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」 (1999年)

■製作年:1999年
■監督:ヴィム・ヴェンダース
■出演:ライ・クーダー、イブライム・フェレール、ルーベン・ゴンザレス、他

ヴィム・ヴェンダース監督の名作について、私はいつも遅れて体験しています。キューバの伝説的ミュージシャン達にスポットを当てた音楽ドキュメンタリーの 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」 。公開時、話題となりヒットもして、そのタイトルだけは知っていたのですが、食わず嫌いなのか、これまで見ることもなく過ごしてきました。

ようやく見たこの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」、めちゃよかった!(もっと早く見ておけばよかったな・・・と)

とにかく登場するキューバのミュージシャンひとり、ひとりが味わい深く、その音楽にもググッひきこまれました。世界でヒットしたという音楽アルバムは1997年にグラミー賞まで取っているんですね。音楽をまとめたライ・クーダーは、私がヴェンダースの映画の中で一番と思っている「パリ、テキサス」の音楽を担当しています(なるほど)。

映画の最後、ニューヨークのカーネギーホールでのコンサート、最後のエンディングには感動、遅すぎるのですがCDを購入しました。ヴェンダース監督は毎回とはいいませんが、時々、しびれるようなすごい映画を作ってくれます、と今頃、気づいた私です。

Follow me!