女神にアクセス!(まとめ編)
私はここで書けるほど詳しくはないのですが、占星術において大きな時代の流れは、地球の歳差運動により、「魚座」の時代から「みずがめ座=アクエリアス」の時代に移行しているといわれています。この歳差運動とは、地球は自転と公転をしていること以外に地軸が駒のようにゆっくり回転していることを表します。
『地球の地軸(自転軸)は、地球の公転面に対して垂直に立っているわけではなく・・・・・・・約23.4度斜めに傾いています。ちょうど地軸の北側が指している方向に現在の北極星があるので、地球が自転しても、北極星だけは、ほとんど動かないように見えています。しかし、地軸が指している方向は、ずっと同じではありません。地軸は、公転面に垂直な方向に対して半径約23.4度の円を描くように移動し、約26000年の周期で一回りしています。そのため、その円周上付近にある恒星(例えば、こと座のベガ)が、将来の“北極星”となるわけです。
このような地球の運動を「歳差」運動と言います。この動きは、コマを回したときに、コマの心棒が一定の傾きを保ったまま、ゆっくりとその頭を回していく動きと似ていますね。地球が歳差運動をするのは、太陽や月、惑星の引力によって、傾いている地球の地軸を引き起こそうとする力が働くためです。』(国立天文台のHP:https://www.nao.ac.jp/より引用)
このように、歳差運動で一回りするのには約2600年かかりますが、占星術では12の星座が宇宙に配置されているので重要とされる春分点が、約2000年強の長い時間をかけて星座から星座を移動していっていることなるのです。
紀元前から2000年くらいまで、春分点は「魚座」にあったのが、その移動により「みずがめ座=アクエリアス」に移行しつつある、あるいは、移行していると言われており、それが「みずがめ座=アクエリアス」の時代に移行しているといわれている所以なのです。このみずがめ座は、また女神の時代ともいわれ、2000年という大きな流れの中で変化していくのだろうと想像されるのです。
そこで私も、「女神にアプローチ」「女神にアクセス」といった動画をブログにアップしてきたというわけです。今回は「女神にアクセス」の動画をまとめてみました。
①暁玲華「女神と鳳凰」
◆ 暁玲華HP (←クリック)
②夏目祭子「マインドコントロールされた性」
◆ 性・愛・命の学び舎HP ←クリック
③武藤悦子「女性性と男性性の統合」
◆ディヴァライトHP (←クリック)
④グレース・アヤ「魂の目覚め、愛と光の復活」
◆グレース・アヤHP (←クリック)
⑤暁玲華&夏目祭子&武藤悦子&グレース・アヤによる対談
⑥アクエリアス~女神の時代へ~
アクエリアス~女神の時代へ~(オンライン講座)
アクエリアス(みずがめ座)=女神の時代を迎えて、9人の女神たちが繰り広げるセミナーやパフォーマンスなど見ごたえたっぷりの映像群。総時間はなんと21時間超え。(セットでも単品でも購入可)