2021年10月8日 / 最終更新日 : 2022年4月11日 服部 書物の森 死ぬまで男、欲望に憑かれた爺描く清張の「けものみち」 「けものみち」松本清張 男は死ぬまで男なんだということ。この松本清張の小説は政財界の暗黒面を描いているとともに、男の持つエロスがテーマのひとつとしてあります。老いらくのエロス、主人公の民子は安宿の女中から政財界のフィクサ […]
2021年6月15日 / 最終更新日 : 2021年6月15日 服部 映画 ボタンを掛け違うと恐ろしい展開に・・・清張の霧の旗 「霧の旗」松本清張 松本清張の「霧の旗」、この小説は不思議な感覚にさせられる作品。というのも強盗殺人の容疑で犯人とされた兄を無実と信じる妹・柳田桐子が著名な弁護士・大塚に弁護を依頼するものの断られたことからくる女の復讐の […]
2021年6月8日 / 最終更新日 : 2021年6月8日 服部 書物の森 映画は名作だけど原作はそこまではと感じた清張さんの本 「砂の器」松本清張 松本清張の代表作はといえば多くの人が「砂の器」を思い浮かべるでしょう。事実、小説もその作品が一番売れているようです。映画化された「砂の器」も日本映画史に残る作品となっていますから。 しかしその「砂の器 […]