2021年はどんな年に④ What would you like to do in 2021?

開運アドバイザー・富士川碧砂氏が「西洋占星術」で2021年を読み解く

2020年、世界は、日本はこれまでにない未曽有の危機に見舞われました。ソーシャルディスタンス、マスク、三密、リモートワーク、新しい生活様式・・・。一体2019年暮れの時点で、このような社会になってしまうことを誰が想像し得たでしょう。2020年、世の中は大激変し、世界の様子は一変しました。

まだまだ変化が予測される2021年。全く予測がつかない明日という1日。スピリチュアルの世界では、風の時代に入ったとも言われています。そこで西洋占星術という伝統的で魔術的な手法で、2021年という年をみたら、どんな1年になるのか?海運アドバイザーの富士川碧砂さんに語ってもらいました。

富士川碧砂 プロフィール

青二プロダクション所属の声優・寺瀬今日子として活躍。代表作はフジテレビ「とくダネ!」テレ朝「世界が驚いたニッポンスゴ~イデスネ視察団」進撃の巨人(モーゼスの母)。一方で霊能者である祖母の能力を受け継ぎ、1年待ちの人気占い師としても活動。的中率が話題となり、BS朝日「オシタマ」テレビ朝日「FUTURE TRACKS→R」で人気アーティストを占う。
占いコンテンツ「魂の憑代(よりしろ)」は利用累計50万人。老舗呉服屋の娘に生まれ、和の世界にも造詣が深く、実業の他に着物開運を主とする“開運ライフアドバイザー”としても活躍。著書「運を操る魔法」(扶桑社)「神さまを100%味方にする『開運和柄』」(ヒカルランド)「うらないパーフェクトBOOK」(小学館)など多数。
【富士川碧砂HP:http://fujikawamisa.net】

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