幼少期をアマゾンで過ごした！この人、イイね！吉野朝さん

今回ご紹介するのは株式会社サポートジャングルクラブの吉野朝（あさひ）さんです。吉野さんは、ブラジルで開かれた「地球環境サミット」がきっかけで家族がアマゾンの地へと移住しました。吉野さんが５歳の時です。

その後、５年間に渡りアマゾンで住むことになりました。その場所は電気もガスも水道もない場所。現代日本では考えられない環境で幼年期を過ごしました。そんな環境ですから、近くに病院もありません。近くの診療所にいくにはカヌーで４～５日かかるというのですから、びっくりです。吉野さんも聞くと驚きの体験をされています。

このアマゾンで生活するには日常的には外傷性虫刺されが大変だということ。しかし、アマゾンには大自然の恵みがあり、粘膜や皮膚のトラブルや胃腸の不調を防ぐ現地の人が愛してやまない樹液があります。

また、森の中の自然の恵みを巧みに活用した知的財産というべきものがシャーマンに口伝で伝わり黄金比でブレンドした免疫力をあげる宝物があるとのこと。そんな現地の貴重なお話をお聞きしました。ぜひ、映像をご覧ください。

【吉野朝 インタビュー第１回目】

【吉野朝 インタビュー第２回目】

【吉野朝 インタビュー第３回目】