♪ほげほげたらたら ほげたらぽん♪大好きなどろろの歌

「どろろの歌」

「ウルトラQ」「悪魔くん」と少しだけ懐かしモードにはいっているので、妖怪テーマに今回はアニメ「どろろ」を。

私にとっての「どろろは」、手塚治虫の漫画ではなく、それを原作にしたアニメ「どろろ」。この「どろろ」は1969年に放送されたテレビアニメで、当時はそんなに一生懸命、見てはいませんでした。私が「どろろ」に大きなインパクトを受けたのは、ずいぶん経ってから、CS放送で「どろろ」が流れており、なんとなくそれを見た時だから、30年とかの月日を経て、実は「どろろ」を再発見したということになります。

なにが「どろろ」にインパクトを受けたかと言うと、 「ほげほげたらたら ほげたらぽん♪」で始まる「どろろの歌」を聞いたときでした。この歌を聴いた瞬間に私の心はこの歌にわしづかみにされました。こんなすごい歌があったんだ! 鈴木良武の作詞はぶっ飛んでいるし、作曲の冨田勲(あの冨田勲です!)も抒情性あり、藤田淑子の歌が素晴らしい!YouTubeで「どろろの歌」を見つけたので、知らない人は、ぜひ見てほしいと思った。こんな突き抜けた歌があったということを・・・。

子供の頃に何気に見ていたアニメの「どろろ」ですが、そのどろろが実は戦乱の世、禍から身を隠すため男子になりすました女の子であったということは、全く気づかず、やんちゃな男の子とばかり思っていました。そうしたセクシャルな部分を入れている手塚治虫は、今になって見るとすごいなと思います。「リボンの騎士」「ふしぎなメルモ」にしても、ジェンダーやセクシャルな部分を組みいれています。

百鬼丸の呪われた運命も注目すべきですが、私は実は女の子であったどろろのテーマ曲が、性差を超えて元気が出るし、いいな~と思ているのです。

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