元・鹿島神宮の禰宜、萩原継男さんが語る アメノコヤネの神文「弓前文書」とは?

下記の無料動画でお話をする萩原継男氏は、東国三社として重要な神社のひとつである鹿島神宮、その神職である禰宜(ねぎ)を33年間勤めました。萩原氏の家系は、代々続く鹿島神宮の社家であり三十一代目となります。

飛鳥時代に香取神宮の神職であった弓前値名(ゆまあてな)が、2300年くらい前にアメノコヤネから下された神界からのメッセージを口伝により伝えられてきたものをまとめたという古事記の原本とも推測される「弓前文書」(ゆまもんじょ)とは何か?荻野氏の動画をご覧ください。

<萩原継男 プロフィール>
元鹿島神宮・禰宜
鹿島神宮の社家「家枝神(けしがみ)」職 三十一代目。昭和17(1942)年茨城県鹿嶋市に生まれる。
早稲田大学第一政経学部中退。試験検定により明階取得。元鹿島神宮禰宜。
鹿島神宮の社家「家枝神(けしがみ)」職の三十一代目。
「家枝神」とは、平安時代、京都より勅命で鹿島神宮宮司として赴任した大中臣片岡大宮司家(初代清持)から枝分れした家の意。

さんかくバナー

古今東西の死生観に関するオンライン配信講座「聖なる次元へ~様々な死生観を巡って~」を配信開始!インド、古代エジプト、チベット、ケルトの独特な死生観、神道や道教(タオ)の知られざる文書や秘儀、アマゾンの死生観とは?(下記は全容を知るための8分間のムビ― ↓↓)

<全9時間半超の生と死を巡る冒険>
●インドの死生観・・・西川眞知子(60分)
●古代エジプトの死生観~エジプト死者の書~・・・サラハ・アミン(75分)
●チベット密教の死生観~チベット死者の書~・・・牧野宗永(97分)
●神道の死生観~弓前文書~・・・荻野継男(75分)
●ケルトの死生観・・・武部好伸(84分)
●タオの死生観~関落陰~・・・御堂龍児(68分)
●アマゾン先住民の体験的死生観・・・吉野朝(108分)

聖なる次元へ~様々な死生観をめぐって~ (←クリック)

siseikan-960-540

「イン・トゥ・ザ・ミラー」YouTubeチャンネルへ(←クリック!)

Follow me!