2021年はどんな年に② What would you like to do in 2021?
紫微斗数鑑定士・大串ノリコ氏が「数霊」「干支」で2021年を読み解く
2020年、世界は、日本はこれまでにない未曽有の危機に見舞われました。ソーシャルディスタンス、マスク、三密、リモートワーク、新しい生活様式・・・。一体2019年暮れの時点で、このような社会になってしまうことを誰が想像し得たでしょう。2020年、世の中は大激変し、世界の様子は一変しました。
まだまだ変化が予測される2021年。全く予測がつかない明日という1日。スピリチュアルの世界では、風の時代に入ったとも言われています。そこで紫微斗数という伝統的で魔術的な手法で、2021年という年をみたら、どんな1年になるのか?紫微斗数鑑定士の大串ノリコさんに語ってもらいました。
大串ノリコ プロフィール
外資系企業のクリエイティブマネージャーから転身、手相をみる世界一周の旅へ。1年8ヶ月をかけアジア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・中南米の64カ国を周り帰国後プロの占い師となる。2014年から2020年まで新宿にて占いサロン「NOI CAFE」を運営後、現在は埼玉県秩父市に拠点を移し、東京・大阪・仙台・沖縄など全国各地で活動中。
唐末から宋の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられている紫微斗数を中心に複数の占術を掛け合わせ、さまざまなお悩みに対応。現在、占い師として10年目、2万件以上の実績がある。
【大串ノリコHP:http://norinpop.com/】
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