2020年2月27日 / 最終更新日 : 2022年12月23日 服部 日本の聖地 聖天様、ここはとても力を感じるパワースポット! 待乳山聖天(東京) 日頃とてもお世話になっている声優で開運アドバイザーの富士川碧砂さんに、このパワースポットがすごいと浅草の待乳山聖天を教えていただいたのですが、確かに待乳山聖天の、お願いごとの成就が、とてもありがたいの […]
2020年2月24日 / 最終更新日 : 2020年5月20日 服部 日本の聖地 神社ではなく実はお寺だった、ちょっと怖い由来の神様を祀るパワースポット 豊川稲荷東京別院(東京) 東京の赤阪見附駅そばの豊川稲荷東京別院は、境内には狐も数多くあり、稲荷とつくので神社かと思っていたのですが、実はお寺だったのをご存知でしたか?知らずに行くと思わず柏手を打ってしまいそうになります […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2022年9月19日 服部 世界の聖地 台湾聖地巡礼③ 台湾トップ女性占術師は日本人! 単身台湾に乗り込んで占術の世界でトップとなった龍羽ワタナベさん 2016年12月、台湾聖地巡礼3日めは台北市にある有名は龍山寺へ。仏教と道教が混在したパワースポット。老若男女問わず熱心にお祈りしている様子が印象的です。ち […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2022年9月19日 服部 世界の聖地 台湾聖地巡礼② 自然の恵み、北投温泉と五峰旗滝 台湾にあるレアな温泉とマイナスイオンの滝 2016年12月、台湾聖地巡礼は、台湾に在住する日本人女性占術師・龍羽ワタナベさんの案内で北投温泉と五峰旗滝へ。 北投温泉はガンなどを患った人が湯治するところで有名な玉川温泉(秋 […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2022年9月19日 服部 世界の聖地 台湾聖地巡礼① 台湾道教、壮麗なる指南宮へ 原色鮮やかだった道教の廟・指南宮 2016年12月、台湾に在住する日本人女性占術師・龍羽ワタナベさんを訪ねて台北の聖地を回りました。台湾の宗教は道教がメイン、中国の文化大革命で道教の道士の多くが台湾に流れたと言います。 […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2020年2月22日 服部 書物の森 30年以上も前、バタイユはどう読まれていたのか? 「ユレイカ」1986年2月号(バタイユ特集) ジョルジュ・バタイユに関する書籍を読んでいるのですが、ぶらりと入った古本屋、そこにバタイユをテーマとした月刊誌「ユレイカ」を見つけた。こうしたアカデミックな本は古本屋の定番書 […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2020年2月22日 服部 書物の森 人間の暗部を覗き込んだフランスの思想家 『バタイユ入門』酒井健 大きな書店の哲学のコーナーに行くと酒井健氏によるバタイユ関連の本が多いのがわかります。酒井氏はバタイユ研究の第一人者ということなのでしょう。 バタイユの著作を読んでも体系的にそれをとらえることはな […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2020年2月22日 服部 書物の森 禁を犯すことが生の高揚をもたらすという与えられた宿命なのか? 『バタイユ 呪われた思想家』江澤健一郎(河出書房新社) フランスの稀有な思想家ジョルジュ・バタイユについて、江澤健一郎氏なる方による解説本。バタイユの思想は観念的であり、体系だっていないように感じている私。ただ、その着眼 […]
2020年2月21日 / 最終更新日 : 2020年2月21日 服部 書物の森 文学というジャンルをどう、とらえるか?人それぞれ・・・ 「文学と悪」ジョルジュ・バタイユ(ちくま学芸文庫) ジョルジュ・バタイユの「文学と悪」は、作家論という形で集められたバタイユによって論じられたもの。その作家たちは、エミリ・ブロンテ、ボ […]
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年2月20日 服部 日本の聖地 五重の塔の内部の曼荼羅が素晴らしかった 東寺(京都) 京都のシンボリックなもののひとつとして高さ54.8メートルもの五重塔。私はチベット&ネパールで密教にたっぷり触れたので、空海が作ったという立体曼荼羅を見に行こうと東寺へ。この立体曼荼羅は2019年に […]